ご無沙汰しております。
忙殺されています。
世の中には啓発本がたくさんありますが、私もかつていろいろ買いあさっていた(というほどでもないかも)時期がありました。
真逆のことを述べている本が出回っているような世の中なので、結局は自分が暗に同意してほしい方向性のものを買うものなんだろうなと思っています。それで勇気付けられて、自分なりの道を進めるのだからよいと思います。
大体パターンが読めてきて最近はもう買いませんが、それでも本屋でざっとタイトルは眺めていくことが多いです。
「~をするための18の法則」、とか「~に必要な20のこと」とか、数字を使ってそれだけやれば何かが叶うよ系のタイトルが多いこと!こういうキャッチーなタイトルはもうそれだけで中身が薄いのではと疑ってしまうのですが(失礼)、案外そういうなかにも中身が濃く深いものもあったりして、もっと実直なタイトルをつければいいのに…ということがあります。
でもそのほうが売れるんでしょうね。
日々のタスクをメモに可視化すると、やるべきことが段階的に明確になって気負いがなくなるように、きっと何個、って示してくれるとやれそうな気分になるのでしょう。
と、もう既にごまんと人が議論してそうな話題でした。
ずっと誰かに言いたくてむずむずしてました。数年くらい