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こんな風に日々の色々を考えてみる

緑地計画・造園学な研究者。欧州を中心に、世界のあちこちに出没。大衆的目線からいろいろ捉えてつづります。 メインHP → http://npom.ehoh.net/

クリスマス贈り物ラッシュの悲劇、そしてバスよ置いてかないで

2度目だと思いますが、大学行きのバスに置いて行かれました。
※ 前はバス停で待っていたのに、まだ3分あるな~と思いながら本を読んでいたら、1台待っているバスの陰に目的のバスが到着したのに気づけず、逃してさらに20分待ちました。

まず、クリスマス兼バースデープレゼントをドイツに送りたかったので、
午前はWarehouse Stationaryというチェーン店で写真を印刷し、あらかじめ用意していたカードに貼り付け、郵便局に持っていきました。本当は近所のショッピングモールはどちらも入っているので、そこで済めばもう30分で終了の域だったのですが、外国クオリティ。

 
問題のWarehouse Stationary、Eastgate Mall店 ↑


フォトプリントを受け付けるフジフィルムの素晴らしいマシーンに
「クリスマスの高すぎる需要で明日まで印刷ができないよ!ごめんね☆」
という明るい貼り紙。

しょうがないので、大学方面に移動し、別の支店でなんとか印刷。ちなみに、マシーンに直接iPhoneをUSBでつなぎ印刷できます。Bluetoothがうまくいかなくて。SDカードやUSBメモリももちろん可です。受付から15分くらいで印刷完了(なんでそんなに時間がかかるのか)。

こういうマシーンがあるあたり、意外とNZってサービスあるんだよな…ヨーロッパに比べて不便感じないような…と思います。
(他にも、スーパーの品揃えとかで感じます。人口少ないのに…)
多分、アジアに近いので、感覚や商品がアジアに近いのだと思います。
そして、日本の物が多いっていうのもあると思います。車も9割がた日本車なので。違和感感じない。そういえばアスファルトの色も同じ…

脱線しましたが、印刷して、そこからまた15分か20分くらいあるき、郵便局でクッション封筒を2ドルで購入。


こんなん。おしゃれ。しかも意外と安い(180円)。

買ってから、そのへんのテーブルでプレゼントとカードたちを詰め詰め。

↑これはスタバで一生懸命プレゼントをつくっていたときの図ですが…
What if(もし○○だったらどうする?)という質問が120かかれた本にひたすら答え、読んで笑ってもらおうという作戦。
他にバースデーカードにクリスマスカード、さらに映っていないですが日本の年賀状も。3枚カードが入っているお得さとウザさ。
バースデーカードは秀逸で、「いったいなぜおじさんたちはサンダルに靴下を合わせるのか、その答えに1年近づいたね!」と書いてあるカードです。クリスマスカードは「クリスマスに欲しいのは君だけだ!」と書いてあります。

さて、
国際郵便にはかかる日数や追跡機能に関して3段階のサービスがあるのを貼り紙で確認。

・International Air
・International Courier
・International Express Courier
(なお、ネットでも確認していて、後者ふたつが異様に高いのは知っていた)

もうクリスマスには当然間に合わないのですが(NZに限らずドイツも混雑するので)、受付のお姉さんに一応速達的なInternational Courierっていくらなのと聞いてみる。
300グラムくらいで、48ドルと言われる。でもクリスマスにはどうせ間に合わないよ~と言われ、ですよね~と答え、ノーマルなInternational Airでの送料を聞いてみました。
16.7ドル。
追跡できないけど、それでいいやーと思い、支払い。

そこから、スーパーで昼食を買い(いちごミルクがおいしかった。日本と同じ味。これもまたヨーロッパにはなかなかないチョイス…)、イエローラインのバスに乗り、そして乗り換え検索で示されていたバス停(に見えないバス停)で下車。


バス停のサインの柱がぽっきり折れて、その辺に転がしてありました…


既に20分近く待っていたのに(雨のなか、何もない工業地帯のようなところで)…
そこは立体橋につながるメインの道路と、バスや工場の車が止まるような側道が分かれているところで、通常バスはちゃんと来てくれます。
わたしが乗らないバスも、ちゃんと私の姿を認めて来てくれました。
(乗らないサインは出すので通過しますが)

携帯で何分後にくるかチェックしつづけて、ついに来た!と思ったら、目的のバスだけなんと側道に入ってこなかった!!!

呆然、実に呆然です。

こっちに来なければ、視界に入れてもらえなければ、乗るよっていうサインを出すことすら叶わない。
おい!!!


仕方ないので、もうちょっとわかりやすいバス停まで移動しよう、と、とぼとぼ次のバス停まで5分か10分くらい歩きました。
そこでまた30分くらい待ちました。
今度はまたうっかり私が見過ごしそうになりましたが、すんでのところでバスをキャッチ!
無事にリンカーン大学に到着できたのでした。

もうその時には13時半くらいで、ああもうルームメイトが近くでピックアップしてくれる16時半まで3時間弱しかないわと思っていたら、憩いのスペースでランドスケープ学科の先生とスタッフの皆さんがワインで一杯やっているところでした。
どうやらクリスマス休暇前の最後の仕事納めということで、歓談中だったようで、私も混ぜていただきました。

スパークリングぶどうジュースを選んだのですが、これの美味しいこと!
(なお、ウィーン生活で分かったのは、ワインの産地のぶどうジュースはひたすらにおいしいということです。あまりガイドブックとかで推されてないですが)


そして、日本にも造詣が深いMike先生にクリスマスの予定を聞かれ、いやないんですよね…と回答。
ご家族のパーティーに誘っていただけることになりました!
妹さん(?)は日本人学生をよくホームステイさせているということで、日本人のもてなしにも慣れているよ、とのことでした。
ありがたい…!

さようならロンリークリスマスです。

23日にも、兄の通っている美容院で働かれていたミキさんが、彼氏さんとクライストチャーチで開業した美容院兼カフェ兼バーでパーティーをなさるそうで、そこにも招いていただいたので、もうクリスマスシーズンは完璧です。そしてそれが過ぎれば、メルボルンで地元の友人と年越し祭り!


YATTA!



バスに懲りず、大学来てよかったなぁ…と思ったのでした。
正直大学来ても、大学でないとやれないことがあるわけではないのですが(しかも通常でもバスを使うと1時間20分かかる。車だと30分くらいなんですが…)、こもるより、外に出て人と会うと何かあるものだなと毎度思います。


どこにも、(興味を持ってくれない人もいれば)、気にかけてくれる人がいるものだなと、感謝なのでした。Mike先生、アジアに興味を持ってくれていてありがとう。なお、年末年始はインドらしいです。

しかし、誘われるのを待っているだけで、結局わたしはみんなに「してもらう」ばかりの受け身態勢なんだな、と前記事も思い出しながら反省するわけですが、
それでも、大学に来て、ワインの場に勇気を出して混ざった、その1歩だけでも褒めてあげたいです(全然わからないNZ英語が飛び交う場に身を投じることの、勇気は結構なもの)。
そしてもっと頑張ろう。


結局ルームメイトも職場で飲み会が入ったらしく、のんびり大学にもいられるようになったので今日の記事を一気に2件書くことができました。
満足!
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