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こんな風に日々の色々を考えてみる

緑地計画・造園学な研究者。欧州を中心に、世界のあちこちに出没。大衆的目線からいろいろ捉えてつづります。 メインHP → http://npom.ehoh.net/

カイコウラでホエールウォッチング

怒涛の日々を超えて、ちょっといい成果があったので、自分へのねぎらいの旅(日帰りですが)をしてきました。
本当はオークランドに来ているEd Sheeranのライブに行きたかったけれど、そのコンサートを知ったのは12月3日の機内誌で、もはやそのときにはオークランド行きの国内線チケットが異様に高くなっており… ギリギリまでチェックし続けたものの、安くなることはありませんでした…
さすがにオークランド往復に4万円近くはもったいないかなぁと… かなり悩んだけど…


出発前日にちょっと検索して情報集めて、naked busというところでクライストチャーチ⇔カイコウラのバスを片道19NZD、合計38NZDで予約し、ホエールウォッチングも145NZDで予約!
※ 行きのバスは7:00amにカンタベリー博物館前から、帰りは4:00pmにカイコウラの町の中央から。
※ ホエールウォッチングは一日に何回かあり、時間選択できます。ただ、トータル3時間半かかることを念頭において予約する必要があります。


というわけでKaikouraにいってきました!

     

静かな小さな海の町です。

ちょうど土曜日だったのでマーケットもやっていました。



アカロアという町にいったときもそうだったけど、土曜にはマーケットがつきものなのかもしれません。
そしておじちゃんバンドによる演奏も。

日本にも旅行しに来た事のあるという、屋台のおじちゃんにWhitebait(しらす)のパティをパンに乗せたものを作ってもらいました。



シーガルにご飯をあげないで!と。
Wildboyという本を読んでいても思ったけど、ここでのシーガルは日本でいうカラスとかハトのポジションなのだろうか…

そんでもって、ホエールウォッチングのチェックイン時間12:15まで2時間ほどあったので、半島の向こう側のSeafood BBQのお店を目指して40分ひたすら歩きました。
高いけどCrayfish(伊勢海老みたいなの)が食べたくて!




途中の景色。
海の見える丘公園ならぬ、海の見える公園も。いいなぁ


そして途中、引き換えした方がいいのではと何度も思いながらも、無事に11時に到着。
時間ぎりぎりだなーと思っていたら、結局開店まであと20分と言われ、ちょっと待とうとしたものの、無理そうだ!と思って引き返し。お兄さんの対応もぶっきらぼうだったし…


道中の不思議な地層など。
斜めにしゅっと並行に岩ができあがってるのだけど、どうやったらそうなるの?
出身の専攻に地学専門の人たちがいたせいか、旅先でこういうのがちょっと気になるようになりました。



帰る途中で、海沿いに出現していたムール貝屋台でガーリックバターのムール貝を注文しました。

ムール貝なんてあんまり特別なものではないけど、と思ったのが大間違いで、これめっちゃおいしかったです…
なお、右奥には食料を狙うシーガルがいます。
私が片づけて席を立ったあとに、テーブルの上に乗っかっていました。


そして無事に12:05くらいにホエールウォッチングの事務所に到着し、なんだかんだ12:45までブリーフィングルームで待たされるという… でも途中で受付締切はあったのでやっぱりチェックインタイムまでに到着したほうが無難です。

ちなみに事務所は場所ちょっとわかりにくいです。
メインの道路から橋をこえて違う道に行きます(Whale watchって書いた黄色い看板あるけど)

駅の東側です。
受付でI have reservationとだけ伝え、予約完了画面を(一見日本人の)お姉さんに見せたら、船酔い大丈夫?の確認が。No problem!と強がったけど、あとでやっぱりダメだったなと思うのでした!とはいえここで船酔い心配とか危ないと言ったところでどうにかなるのだろうか…



チケットとブリーフィングルーム(解説ビデオが流される)。


そして出航!
ゆれやばい…

2時間くらいの航行でしたが(でも陸でのトータル諸々の時間含めると3.5時間かかります)、早く岸に帰りたいと本気で思いました。
わたしはなんとか耐え抜きましたが、特に中国のファミリーが嘔吐に苦しんでいました。他にも嘔吐していた方もいらっしゃった気が…
スタッフさんは慣れた手つきで何度も嘔吐バッグを捨てていました(笑)


そしてお目当てのクジラは4匹見られました!
辛抱強く待った甲斐があった!

思ったよりみんな小さかったけど!



フィルターかけたら幻想的な仕上がりに…


ずっとこんな感じで潮を吹きつづけていました。


帰りのときには、並走する?イルカ数匹も見られました!


なお、船上では、何人かが私に話しかけてくれたので楽しかったです。
隣に座っていたおじいちゃんとか、ウェリントンから泊まりに来ていたらしいです。クライストチャーチ出身でカンタベリー大学で英文学を学んでいたとか。

あとカップルで来てるお兄ちゃん。あそこにいるぜ!みたいな感じで教えてくれたり。
帰りの事務所に戻るバスですれ違ったとき、きもちわるくなったわみたいなジェスチャーしたらめっちゃ笑ってくれました。


ツアーが終わり無事15:30。
近くのアイス屋さんでホットチョコレートを頼んだだけでなく、バニラアイス&クッキーinクリームを(無理やりミックスしてと)オーダーしてバス発着所へ。

既にバスはそこにいて(行きも30分以上早く着いてたしな…)、無事にクライストチャーチへ戻ったのでした。


家の近所を自転車で爆走していたら、中学生くらいの男の子に「にんにん!いぇーー」みたいな事を言われてバカにされた気がしましたが(楽しんでただけ?)、この地区でアジア人が馬鹿にされることはよくあるみたいなので気にしませんでした。

ちょっと悲しいけど、海外ではよくあることです。


そんな感じで、充実したカイコウラへの1day tripでした。


なお、道中の景色はこんな感じでした。
世界の車窓から~


羊。牧草地をしきるのが高木あるいは低木の木々なところにイギリスらしさを感じます。


奥にワイン畑。日本みたいに吊るしていないのはヨーロッパと同じですね。


牛。この国には牛もいっぱいいます。


ゆるゆるした起伏が見ていて気持ちいいです。
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