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こんな風に日々の色々を考えてみる

緑地計画・造園学な研究者。欧州を中心に、世界のあちこちに出没。大衆的目線からいろいろ捉えてつづります。 メインHP → http://npom.ehoh.net/

スウェーデンのキャッシュレス化

担当の新学位プログラムが全部英語で行うため、来年秋の開設に向けて日々なるべく英語トレーニングをしています。


その一環で、半年ごとに出るCNNニュース・リスニングの教材で聞き取りと話す練習をしているのですが(とりあえず朝デスクに座ったらやる、というルーティン)。
CNN English Expressも今回買ってみました。中身のトルドーにつられて。表紙のトランプじゃないです。



(イケメン要素だけじゃないです、スピーチの内容が興味深かったんですよ!多様な人々を受け入れる社会づくりに関するもの)

いや、トランプも歴史の一記録として、手元に残したかった感もあります。
いい顔されてますねこの表紙。

英語の耳慣れやアウトプット練習、語彙・表現のインプットのためだけでなく、時事問題に触れられるので世界情勢についていくのにおすすめです。



さてそのCNN English Express 1月号にスウェーデンのキャッシュレス化に関するトピックが盛り込まれていました。

思えば9月、ストックホルムに弾丸1泊をしたとき、空港バス車内でも普通にカード払いできましたし、バス停の横には端末がありました。


↑ちなみに空港バスこんな感じ。快適


そして北欧関係で著名な川崎先生らと晩御飯をいただいていたとき、現金払いをしたら先生に一言、
「最近じゃあスウェーデンで現金使う人ほとんどいませんよ~」

そのときは、「え?そうなの?」程度で、うーんじゃあ1日だったし両替しなくてよかったんだな~と思いました。
バスも現金受け取ってくれず、専用ICカードのみなので、他の方々にカードを恵んでいただきました(ありがとうございます!)
観光客はどうしろというのだろう…


そんなこんなの経験を思い出しました。
CNN English Expressによれば70%くらいの人がもうSwish※で払うそうです。

※主要銀行6社が中心に開発したらしい決済アプリ

ATMも都市部では撤去が進んでいるのだそうな。


現金をまだ使いたい地方の住民や高齢者へのケアをしつつ、どんどん移行していくのでしょう。

日本もどうなるのか?
SuicaやらEdy、Apple payやらnanacoやら、au WALLETなどなど…いろいろシステムがありすぎて、お店によって使えるものも違うので、どれかが突き抜けて汎用的などこでも使える手段になってくれるとユーザー的にはありがたいです(笑)


ともあれ、スウェーデン、2012年にマルメ(スウェーデン南部の都市。デンマークに近い)に行ったときは全然そんな感じじゃなかったのに!時代の変化が急すぎて…

(それとも気づかなかっただけなのでしょうか)
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