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こんな風に日々の色々を考えてみる

緑地計画・造園学な研究者。欧州を中心に、世界のあちこちに出没。大衆的目線からいろいろ捉えてつづります。 メインHP → http://npom.ehoh.net/

やさしい日本語で伝える災害情報

今朝の地震、福島県沖でM7.4(当初7.3と報告、アメリカの方では6.9とダウングレードしたという情報も見たのですが…)。
NHKのニュースの画面が興味深いと思いました。

まず、初期のこれ。



ひらがなのみで「すぐ にげて!」
緊急性を多くの人に伝わるように表現しています。
左下にも英語のラジオ情報が出ていました。


次は約1時間後のこれ。



「つなみ!にげて!」に変わりました。
津波が来ることを予期させます。
そして英語の情報がより見やすい左上に移動しました。


2時間半後くらいには、緊急度を少し落としたのか?
漢字になりました。ただしふりがなつき。

 」 



東日本大震災や、熊本地震でも、外国人への情報が行き届かないということが課題として浮かび上がっていました。
今回、その議論と検討の結果が実践にあらわれていたと思います。


あまり騒がれないところで、着実に改善を進める人々がいる。
凄いことだなと思いました。


でもあれですね、みんな同じことを日本語で伝えるなら、1個くらい英語なり中国語なりで伝える放送局を指定しておいてもいいかもしれませんね。
そういえば他の国にいって単一の言語の放送局しか見られない国ってなかなかないな…

(大体、チャンネルにものすごいバリエーションがある。英語だったりドイツ語だったりフランス語だったりアラビア語だったり。ニュージーランドではアルジャジーラとか観ていた


さて、これ以上大きいものが来ないとよいですが…

当座、揺れている最中、
「さぁ、これが大きくなるのか、それともさらに来るのか? 自分はいま動くべきか? どうする?」
と身構えているうちに幸い何もない、という状況ですが、どうなることか。
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