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こんな風に日々の色々を考えてみる

緑地計画・造園学な研究者。欧州を中心に、世界のあちこちに出没。大衆的目線からいろいろ捉えてつづります。 メインHP → http://npom.ehoh.net/

海沿いの図書館 - New Brighton Library, Christchurch

いまここに来ています。



クライストチャーチ中心部から路線バスで2~30分程度のニューブライトン地区の図書館です。
ビーチのそばにあります。

海沿いの図書館。
ソファーやデスクの向こうには海がひろがります。



ネットにもたくさん情報は上がってますが^^
観光としてもおすすめ!カフェやレストランも併設です。こないだ私はクラムチャウダーをいただきました。ボリュームたっぷり、あったかいパンつき、15NZD。


日本語の本も注意書きもあります。wifiと電源完備。超便利。





子どもゾーンはゲームとかもあるらしく賑やかな音が。
DVDは有料レンタルですが、そこで収益を多少なりとも挙げている?


今朝は、ピアノやフルートに合わせて子供たちが歌っていて、若者たちもそこそこ雑談してましたが、このくらいの適度な雑音のほうがカフェと同じで集中できる気がします。

静寂のなかだと、人の息の音とか鼻(のど?)をすする音とか、ページをめくる音とか、いろいろ気になってしまうので …

そして目くじらたてず、PCいじるなり、スマホ充電するなり、居眠りするなり… 自由に過ごせる空間になっているのがいいですね。
日本もそこまでルールをきつきつにする必要ないのかもしれない。人が多いからだめなのかな。


また、この図書館みたいに、うまく、眺望など、周辺の素材を活かして、敷地内で完結しない建築・場所が増えるといいなと思っています。たとえば東京の後楽園(庭園)なんて、内側から東京ドームが見えるのは興ざめ以外のなにものでもなかった… 騒音も凄いし。
せっかくの財産を活かせていないなと勿体ないと思いました。地区計画大事ですね。


そんな海、日曜に来たときは、地元の人が砂浜に絵を描いていました。


バスのなかで知り合ったGregさん、この辺に住んでいるので図書館内でも偶然再会したのですが、その人いわくこの作者は毎週末きて描いていくらしい。



完成からまもなく、満ちていく潮に消されていきました。
はかなさが良いですね。





奥にはNZの象徴、シダの葉、シルバー・ファーンも見えます。
ずっと窓際で本を読んでいましたが、いつの間にか描かれていました。


道中に通過した、液状化した低所得層の住宅地は、4年も経ったとは思えない、復旧の見通しが立たない道路状況でした。まぁでもそんなゆっくりな暮らしも悪くないのかな、と思い始めています。


 



最後に、日曜は曇りだったので、晴れた今朝の綺麗な海の写真を!
日常の、生活の範囲に、海があるっていいですね。

  

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