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こんな風に日々の色々を考えてみる

緑地計画・造園学な研究者。欧州を中心に、世界のあちこちに出没。大衆的目線からいろいろ捉えてつづります。 メインHP → http://npom.ehoh.net/

受賞しました

連投3つ目です。

先日の日本造園学会の全国大会での論文・口頭発表に対しベストペーパー賞をいただいていました。
一昨日、不意に郵便物が届いてなにかと思ったらこれでした。


(ベストとはいっても、複数人受賞するので真のベストではありません)

査読者2人のうちお一人は×をつけていたはずだし、それでこんな大層なものをいただいていいのかわかりませんがありがたいです。
これを最初投稿した昨年の9月は、内容が博士論文の根幹となっていて、12〜1月の博論最終発表および投稿論文の査読終了までずっと同時進行で内容をリバイスし続けていたので、9月時点で酷かったのは当たり前なのですが… あそこでギリギリ落とされなかったことがラッキーだったと思います。しかもお一人分だけの査読コメントに対応すればよくなったので^^;

とはいえ、最終的によくなって、これが今できるベストだったかな、とは思うものの、あの内容でよかったのかな〜とは未だに思う訳です。
ということで、博士論文お疲れ様、これからは学会のお仕事を頑張ってね、というメッセージと受け止めることにします。

ちなみに、論文の内容はギリギリなものの、大会での口頭発表はそこそこよかったんじゃないかと思っています。博士論文の発表がベースになっているので当たり前ですが、特に質疑応答とセッション討議(討議は評価に入ってないのかもですが)…



ということで、自分は全然だめだ、と思っていても、ちゃんと認めてくださる方がいるのはありがたく、心強いです。救われます。


なんとなく思いついた、やりたいな、やらなきゃなと思ったテーマでしたが、タイミング的にも、都市農業とか都市内菜園(市民農園、コミュニティガーデンetc)は、各事例の実態解明に留まりがちなので、こういう包括的な、振り返る議論はよかったのではないかと思っています。クオリティはもっと上げられたにしろ、取り組んだ事には結構意義があったのではないでしょうか。とか… ぼそり…


最近ひとつコトが終わるとしばらく頑張れず(博論後の消耗?)、かなり予定を入れないように手帳の白紙をできる限りキープしようとしています。今年はゆるやかに、気楽に、自分を認めてあげて、やっていきたいなと思います。
いろんな方に言われて実際にチャンスをいただいているように、多分世界と人脈を広げる時期なので、あまり無理はしないようにしたいところです。そういうときもあっていいかな、と。
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